半身浴でぐっすり眠る




質のよい睡眠を取りたいのに寝つきが悪く、ぐっすり眠れないという人は、"安眠効果"のある入浴方法を試してみるといいでしょう。



ぬるめのお湯に胸の下あたりまで浸かる入浴方法の『半身浴』には、緊張を和らげたり、リラックスさせたりする作用があります。
そのため、"安眠効果"を得ることができるのです。



20〜30分間ゆっくりとぬるめのお風呂に浸かっていると、身体の芯からぽかぽかと温まってきます。
そして、じわじわと汗が出はじめます。


『半身浴』で身体の内側からしっかりと温まることで、お風呂から上がってから寝る時まで身体が温もったままの状態が続きます。
そして、湯冷めしにくくなります。



肺や心臓にとって負担が少ない入浴法である『半身浴』を行うと、副交感神経が活発に働いて、脳波にもアルファ波が出て気持ちがリラックスします。


緊張がほぐれますから、ストレスの解消にもつながるでしょう。
日中の緊張で張り詰めた神経を『半身浴』でほぐしてあげることで、自然に眠気が訪れてぐっすりと眠ることができるようになります。


ぐっすり眠るためには、就寝の1時間ぐらい前に『半身浴』を行なうのが一番効果的なようです。
『半身浴』で身体を温め、心身をリラックスさせた状態でベッドに入ると気持ちよくスムーズに眠りに付くことができます。

(C) 2009 冷え性 むくみを解消する方法